この度、東京ビッグサイトにて開催される『第37回 TECHNO-FRONTIER 2024 – EMC・ノイズ対策技術展 – 』に出展いたします。
Google、Appleで導入されているシリコンバレー発の最新型EMC測定機 「API SmartScan」を展示しております。EMC・ノイズ対策にお困りの方は、ぜひ弊社ブースへお越しください。
Contents
概要
| 開催期間 | リアル展 ：2024年07月24日（水）～26日（金）10:00～17:00 オンライン展：2024年08月01日（木）10:00 ～ 30日（金）17:00 |
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| 会場 | 東京ビッグサイト東2ホール展示棟 [アクセス] |
| ブースNo | 2D-28 |
| 入場方法 | 来場するには事前登録が必要です。(事前登録はこちら) ※来場者バッジ引換券を持参して、ご来場ください |
| 公式URL | https://www.jma.or.jp/tf/ |
| 出展製品 |
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展示会での見どころ
EMC・ノイズ対策向けに、Google、Appleで導入されているシリコンバレー発の最新型EMC測定機 「API SmartScan」を展示しております。
また、設計者向けに、部品・部品表・設計図面を一元管理するものづくりDXプラットフォーム「Quadcept Force」を展示しております。
他に、ノイズ対策サービスもご紹介いたしますので、是非ご来場ください！
高機能EMCソリューション 「API SmartScan」のご紹介
高機能EMCソリューション「API SmartScan」とは、EMI/ESD可視化装置（米国API社製）による放射ノイズ、ESD電流侵入経路とESD耐量の可視化手法、ロボットを用いた実測試験の自動化ツールです。シリコンバレー発！EMC/ESD対策の最新設計技術となりますので、ぜひチェックしてください！
高周波基板のインピーダンス／挿入損失対策システム「Polar」のご紹介
現在のプリント基板は、年々信号周波数の高速化になっていく影響により、プリント基板伝送線路の高精度なインピーダンス/損失制御が必須項目となっております。 これらの問題を誰でも簡単に解決できるツールが、Polar製品です。
Polar製品には、「層構成設計」「ｲﾝﾋﾟｰﾀﾞﾝｽｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ」「損失シミュレーション」「インピーダンス測定」「損失測定」の5つのメイン商材があり、 それぞれの製品を組み合わせることで、より多種多様な製品に対応し、迅速且つ正確な設計/製造環境を与えてくれる製品です。
Quadcept Force CCM（部品データ管理）
「CCM-部品データ管理」は、部品ライブラリデータを管理するものづくりDXプラットフォーム「Quadcept Force」の一部であり、『肥大化する重複部品の増加阻止』『廃番や在庫切れ部品を早期発見』『代替部品をCAD画面で早期発見・選定』を実現することができます。
Quadcept Force CBM（部品表管理）
「CBM-部品表管理」は、部品表を管理するものづくりDXプラットフォーム「Quadcept Force」の一部であり、『部品表のリビジョン自動管理』『部品表の変更履歴管理』『部品表からの製品逆探索』を実現することができます。
Quadcept Force CPM（プロジェクト管理）
「CPM-プロジェクト管理」は、部品・部品表・設計図面を一元管理するものづくりDXプラットフォーム「Quadcept Force」の一部であり、プロジェクトに関わる『スケジュール』『タスク』『コミュニケーション』をはじめとする設計業務の根幹を便利にするサービスです。
Quadcept × DEMITASNX®「EMIチェック / 共振解析サービス」
Quadceptのクラウド上にて、NECの「DEMITASNX®」 を実行可能。 基板端チェック、GVプレーンまたぎチェック、リターンパス不連続チェック、デカップリングキャパシタチェックの４つのEMIチェックに加え、電源-GNDプレーン共振解析を実行でき、専門家のアドバイス付きの解析レポートをご提供します。
SI/PI検証サービス「Aurora System」
Quadceptは、高精度かつ短納期でのSI/PI解析サービスを実現するオーロラシステムと連携しています。
解析内容に応じて信頼性の高い業界標準エンジンを組み合わせ、自社開発のクラウドベースの検証プラットフォームとシームレスに統合することにより、高精度な解析を短納期で行います。 解析レポートには専門家のアドバイスをご提供します。
来場事前登録
ご来場されるには、『事前登録』ならびに『来場者バッジ引換券』が必要です。
Quadceptスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております！
