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高密度設計で部品密集エリアでのシルクカットする方法

部品が多く高密度な設計の場合、部品密集地では参照名やビアが配置できないことがあります。その場合、「型抜き」の機能を使用すれば、部品のシルクラインをカットして参照名・ビアを配置するスペースを確保することが可能です。

 

部品へのシルクカットを行う

  1. 画面下部の『部品内編集を有効』にチェックをいれます。これにより、一時的に部品データの編集が可能になります。
  2. 右クリックメニューから『型抜き』を選択します。
  3. 『型抜き』により確保するクリアランス値を「プロパティウィンドウ」にて指定します。今回は0.2mmに設定しました。必要に応じて数値を変えてください。
  4. カットしたい部品シルクラインを選択します。
  5. 対象の参照名、もしくはビアを選択します。
    ⇒参照名/ビアを基準に部品のシルクラインがカットされます。
注意
シルクカット後は『部品内編集を有効』の選択を外してください。
参考 型抜き(シルクカット)Quadcept オンラインマニュアル