04:Quadceptでの準備『プローブ=ラベル配置』のコツ。

spiceモデルを部品ライブラリデータに登録完了後は、シミュレーションポイントの設定をします。

プローブの役割「プローブ=ラベル」

回路図内のシミュレーション行いたい結線に「ラベル」を配置しますが、このラベルはLTspiceの「プローブ」の役割になります。どの結線を解析するかの目印になります。ラベルはQuadceptの基本機能になりますので、詳細はオンラインマニュアルをご確認ください。(補足になりますが、Quadceptで結線へ「ラベル」を配置すると、「ラベル名=ネット名」となります。)

そして、先にもご紹介しておりますが、QuadceptからLTspiceへのデータ連携は「spiceネットリスト」で行います。このラベル名がシミュレーション実行のキーになり、必ず登録が必要です。LTspice側に連携すると実行前にラベル一覧が表示され、シミュレーション実行したい「ラベル」を選択することで検証結果である波形が表示されます。

シミュレーション用の電源を配置

シミュレーション用の電源はQuadcept内に複数準備されていますが、自身で作成することも可能です。※作成方法はオンラインマニュアルを参照ください。
回路図上への追加方法はQuadceptの基本機能である『部品追加』で電源部品を検索、回路図上に配置します。

ラベル指定、電源配置が完了すれば、あとはシミュレーションパラメーターを設定し、LTspiceでシミュレーションを実行します。

05:各種パラメーター『設定』のコツ。
0