03:spiceモデル『格納場所』『登録』のコツ。

spiceモデルが2種類あることはご紹介しましたが、デバイスタイプによって、格納フォルダ、登録するファイルが異なります。

デバイスモデルの登録

単純にspiceモデルのダウンロードを行い、指定フォルダに保存すれば、登録完了ではないので、ご注意ください。
上記、表にもあるように、『デバイスモデル』は指定フォルダ内のファイルを開き、spiceモデルをテキストで追記する必要があります。少し慣れが必要です…
抵抗の場合、standard.resをメモ帳などで開き、ファイル内の適当な場所に一行追記、上書き保存することで、spiceモデルを1つ登録したことになります。
この時、登録した行の位置がQuadceptの部品属性画面のリスト表示の順になりますので、最後尾や一番上に登録すると、あとで確認しやすくなります。

サブサーキットモデルの登録

サブサーキットモデルは指定フォルダ内に拡張子を『.sub』にして保存する必要があります。
各モデルを追記、保存することで、デバイスモデルと同じようにQuadceptの部品属性ダイアログの「LTspice」タブ内のモデル一覧に表示されます。Quadceptで部品作成時、回路作成時に、spiceモデルを設定することでシミュレーション準備の一つが完了します。

04:Quadceptでの準備『プローブ=ラベル配置』のコツ。
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