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Quadcept 9.3.13をリリースしました。

新しい機能

Common

  • オブジェクトウィンドウにフィルタ機能を追加しました。

Circuit Designer

  • ラベル、テキスト、属性文字の移動中に原点、領域が表示されるように変更しました。

PCB Designer

  • パネル配置時に合わせマーク、フィデューシャルマークの参照名を指定できる機能を追加しました。
  • オブジェクト移動時に基準点を表示する機能を追加しました。

解決された問題

Common

  • 高DPI環境で発生したUIの動作不正を修正しました。(カーソルのズレ、ダイアログのサイズ不正、ハンドル/文字サイズ調整)
  • 部品ウィンドウにおいて部品のアサイン表示の方法を変更しパフォーマンスを向上させました。
  • 部品属性リスト間で属性のコピーが可能になりました。
  • 部品更新ダイアログ内の選択肢を分かりやすい表記に改善しました。
  • 部品を回転させた際、部品属性の文字原点を維持するよう改善を行いました。
  • ネットリストファイルのデフォルトの拡張子を変更しました。
  • PCシャットダウン時にデータ保存確認が表示されなかった問題を修正しました。
  • 「Reference更新」の機能において「開始番号」に1001以上の値が入力できない問題を修正しました。
  • Quadcept Maintenanceにて正常にバックアップファイルが復元できない場合がある問題を修正しました。
  • メニュー設定が不正な状態になった場合に起動時にエラーが発生する問題を修正しました。

Circuit Designer

  • ジャンクション自動発生の条件を見直しました。
  • 電源名・ポート名入力時の動作を改善しました。
  • 属性文字ウィンドウが開いた際、文字列を全て選択した状態で開くよう改善を行いました。
  • ピン名称、ピン番号の表示切り替えが他ゲートに反映されない問題を修正しました。
  • ラベルを座標入力で移動すると結線から離れた位置に配置できてしまう問題を修正しました。

PCB Designer

  • 物理層の表示状態に依存せず、ドリル単体で表示/非表示を切り替えられるよう改善を行いました。
  • DRC/MRC結果マークのパンニング時の表記を見やすく改善しました。
  • 円図形がベタに変換できない問題を修正しました。
  • MRCのクリアランスにおいて、レジスト同士が接触している場合にエラー検出するように修正しました。
  • Gridを0に設定している際にDRC結果ウィンドウからパンニングするとエラーが発生する問題を修正しました。
  • 不正なDコード設定が、ガーバーデータに出力されてしまう問題を修正しました。
  • 特定の状況で禁止領域にベタが若干被る問題を修正しました。
  • オブジェクトの層間移動で操作手順によって存在しない層に移動されてしまう問題を修正しました。
  • ドリル、パッド間の距離寸法線の作成時にエラーが発生する問題を修正しました。
  • ポリゴンの輪郭編集でオンラインDRCエラーが発生する問題を修正しました。
  • 円弧配線で真円を作成したときの動作不正を修正しました。
  • 角円弧の矩形がDXFに正しく出力されない問題を修正しました。
  • DXF入力時にDXF内で指定された層と違う層で読み込まれていた問題を修正しました。
  • 禁止領域のカットアウト内に配置されたベタがサーマル接続されない問題を修正しました。
  • 相対移動で部品と配線を移動した際、配線が正しく移動しない問題を修正しました。
  • シート間でオブジェクトのコピー&ペーストを実施した際にエラーが発生する問題を修正しました。
  • 特定のデータにおいて、カットアウトを含むポリゴンがガーバーデータ上で捻じれる問題を修正しました。
  • Reference文字移動中に行った文字に対する編集が配置後にキャンセルされてしまう問題を修正しました。
  • 基板外形に対するクリアランス設定が、ネットクラスが複数ある場合も常に「DefaultClass」の設定を参照してしまっていた問題を修正しました。