Quadcept 10.2.0 リリース

新しい機能

Common

  • DXF/DWGバージョン「AC1032(2018)」の入出力に対応しました。

Circuit Designer

  • ERCに「ピン許容電圧違反」のチェック項目を追加しました。これにより、部品ピンに接続された電源の電圧が、そのピンの定格電圧を超えていないかをチェックすることが可能になりました。
  • 「LTspice」のシミュレーションでGNDとして扱うネットを指定できるようになりました。
  • 「LTspice」用の各種設定値が回路図シート上で確認、編集できるようになりました。

PCB Designer

  • 部品配置、配線操作のパフォーマンスを向上させました。

解決された問題

Common

  • 特定の条件下で「開く」ダイアログの「一覧表出力」が正しく動作していなかった問題を修正しました。
  • 「部品属性一覧」から出力される「NoMount」属性の値を変更しました。
  • ビューアーモード時にIDFファイルを開こうとするとエラーが発生する問題を修正しました。

Circuit Designer

  • 「LTspice連携」ダイアログのUIを改善しました。
  • 座標に細かいズレ発生した場合、結線を上手くつなげることができない問題を修正しました。
  • 「塗り図形」を最背面に移動すると「塗りカラー」の変更ができなくなる問題を修正しました。
  • ERCエラー「複数ネット定義」のエラー結果に、関連するネット名を表示するよう改善を行いました。

PCB Designer

  • 部品のReferenceが非表示に設定されていた場合でも、「部品ウィンドウ」から部品配置を行うとReferenceが表示されてしまう問題を修正しました。
  • 配線中に層を変更すると配線幅が不正な値となってしまう場合がある問題を修正しました。
  • ベタの「外形線幅」と「塗りつぶし線幅」が同時に編集できない場合がある問題を修正しました。
  • 特定の条件下で属性文字を部品原点に作成すると、属性文字が原点位置から離れた位置に生成されてしまう問題を修正しました。
  • 「図」オブジェクトの座標を「画像」編集ダイアログから変更するとオブジェクトのサイズが変わってしまう問題を修正しました。
  • 特定の条件下でアノテーションを行うと、一つの部品に対し同一のフットプリントが複数個アサインされてしまう問題を修正しました。
  • DXFファイルの出力で「文字」オブジェクトをラインとして出力するよう改善を行いました。
  • NCドリル表のめっき有無の表記方法を変更しました。

※「LTspice」は、Analog Devices社の登録商標または商標です。


私たち Quadcept は、4つのコンセプトを掲げ、開発から運営・サポートまで全てを国内で行うことで、ユーザのリクエストに柔軟に対応できることが強みです。

まだQuadceptをお使いでない方は、この機会にぜひお試し下さい。

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