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【Quadcept】 一部の一点接続オブジェクトがPCB転送されない現象について

解決方法
V10.4.4にて本現象を解消するプログラムをリリースしております。

本問題にてお困りの方は、Quadceptのアップデートを実施いただけますようお願いいたします。


お客様各位

いつもQuadceptをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、一部の一点接続オブジェクトにつきまして、PCB転送ができない 及び アノテーションで差分チェックができない現象が確認されました。
V10.4.4にて本現象が発生しないよう修正と、本現象が発生しているプロジェクトの補正機能を追加しております。

ご利用中のお客様にはご不便をおかけして大変申し訳ございません。
一点接続オブジェクトをご利用の方は、アップデートを行ってくださいますようお願い申し上げます。

詳細な内容

 

回路図の一点接続オブジェクトの内部管理IDが重複してしまっているケースがありました。

重複してしまった場合、PCBへの転送で欠落が発生。

アノテーションにて差分対象外となり、差分として確認できない状況にありました。

 

 

発生手順:

シートコピーによる一点接続の複製及び編集

 

対策:
・シートコピー時の一点接続の複製及び編集で内部管理IDが重複しないようにした。
・現象が発生しているプロジェクトを開くと自動的に一点接続の内部IDを補正するようにした。

 

注意
  • 本対応により、現象の発生しているプロジェクトファイルを開いた際に自動的に内部重複状態を解消する為、プロジェクトが編集状態となります。
  • また、上記処理が行われた場合に一点接続の内部管理IDが変わる為、アノテーション時に対象の一点接続が変更扱いになり一時的に差分として表示されることがあります。

ご利用中のお客様にはご不便をおかけして大変申し訳ございません。
ご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。